メーカー |
関西通信電線 |
型番 |
UTP-C5E-W(0.5×4P)クロ×100m |
JANコード |
0519000000137_100 |
- ※取り寄せ商品です。
- 【特長】
●工場間などの建物の棟をつなぐ場合に便利。
●軽量で柔軟性に優れている。
●ANCI/TIA/EIA-568-B.2(エンハンスドカテゴリー5)規格に準拠したLANケーブル。
●カテゴリー5(Cat.5)の規格を大幅に上回る性能有り。
●次世代の高速LANである1000BASE-Tにも対応。
●UTP-C5E(0.5×4P)の上にポリエチレンシースを施し耐候性を高めました。
- 【仕様】
●適用規格:TIA/EIA-568-B.2 エンハンスドカテゴリー5準拠
●対数:4P
●導体径(mm):0.52
●シース色:黒
●本体外径(mm):7.3
●概算重量(kg/km):49
≪電気特性≫
●導体抵抗(Ωkm 以下):93.8
●耐電圧:AC350VまたはDC500Vに1分間耐えること
●絶縁抵抗(MΩ-km 以上):1000
●静電容量[1KHz(nF/km 以下)]:56
●特性インピーダンス(1~100MHz):100±15Ω
●周波数(MHz):0.772、減衰量(dB/100m以下):1.8、近端漏話減衰量(dB以上):67.0
●周波数(MHz):1、減衰量(dB/100m以下):2.0、近端漏話減衰量(dB以上):65.3
●周波数(MHz):4、減衰量(dB/100m以下):4.1、近端漏話減衰量(dB以上):56.3
●周波数(MHz):8、減衰量(dB/100m以下):5.8、近端漏話減衰量(dB以上):51.8
●周波数(MHz):10、減衰量(dB/100m以下):6.5、近端漏話減衰量(dB以上):50.3
●周波数(MHz):16、減衰量(dB/100m以下):8.2、近端漏話減衰量(dB以上):47.3
●周波数(MHz):20、減衰量(dB/100m以下):9.3、近端漏話減衰量(dB以上):45.8
●周波数(MHz):25、減衰量(dB/100m以下):10.4、近端漏話減衰量(dB以上):44.3
●周波数MHz:31.25、減衰量(dB/100m以下):11.7、近端漏話減衰量(dB以上):42.9
●周波数(MHz):62.5、減衰量(dB/100m以下):17.0、近端漏話減衰量(dB以上):38.4
●周波数(MHz):100、減衰量(dB/100m以下):22.0、近端漏話減衰量(dB以上):35.3
●周波数(MHz):200、減衰量(dB/100m以下):※32.4、近端漏話減衰量(dB以上):※30.8
●周波数(MHz):250、減衰量(dB/100m以下):※36.9、近端漏話減衰量(dB以上):※29.3(※印は参考値。)
●備考:減衰量の最大値は標準値の115%以下。